朝 通勤に走る 働き者 彼らを乗せ走る 絶え間無い 列車の横行 さっぱりとした空気が 街を包む 夜 暗がりを照らす ネオンライト 遥か遠方に どこまでも どこまでも 光の水平線を描く これまた 夏の記憶
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