2018-01-01から1年間の記事一覧

report

おひさしぶりです。 最近日記をつけていないですが、うまい具合に生きてます。 今日も元気でやってます。 現状報告だけして、さっと帰ろうかなと思います。 ・大学でよい友ができました3人もできました。 友達をただつくるのは簡単かもですが、面白いやつら…

夏のつづき

昨晩は風がかなりつよかった 台風の所為だな 窓に打ちつけられる雨粒が槍のようにガラスを突き破るのではないか不安になった 不安になりすぎて凡ゆる方面に遺書を残そうか慌てふためいた・この頃は雨によく降られて外出意欲が悉く鎮火されています ・それで…

笑顔

笑顔の練習をしている 洗面所の鏡の前でひとり 心が笑えない日も欠かさずに鏡には引き攣った皺くちゃな顔が 涙でぼやけて映るけど それでも笑う 笑顔が必要な瞬間ってのは必ずある その一瞬を笑えなかったら 僕はきっと 一生後悔するそれを自覚しているから …

ひと夏のおわりに

さて 夏が終わります この1ヶ月を自分はどう生きたのか よく考えます 早いと思った時間も 振り返ってみればそれは 有意義な 凝縮された時間だったと思えます なので今日は長くなりそうです 実家に帰って 忙しさから逃れて のんびり 寝て起きて 家族と喋って …

予報

明日 東京へ行きます明日からまた 非日常が始まります僕は 鮮やかな現実と向き合わなければなりませんそれは辛いし 苦しいですしかし僕は それに抗うだけの力を得ましたぜんぶ 周りのお陰です感謝しても仕切れない本当によかった 明日は曇り時々雨ですですが…

帯状疱疹

すこし前から帯状疱疹というやつが左大腿部に出てしまっていて 気怠い日常が続いている 原因がなんだったのかはわからない 微量の電流が肌を伝う感覚とあかくただれた皮膚がなんとも憂鬱ストレスも関係しているらしいので なるべく考えない生活を続けていた …

走馬灯

ちょっと今日はよくわからないことを口走る その自信がある いまさっきおそろしいことがあって 自分でも混乱しながら言葉をならべてる ぐちゃぐちゃに散逸した語彙をふるえる手で拾いながら ひとつひとつ それで なにから説明したらいいんだろうかそう 音楽…

先生と後輩

高校の先生に挨拶をしに行った ちょっと怖かったので友達と行った まあでも顔を合わせてみればどうってことはない いつも通りだ けどちょっと怒られた 進路の関係では他方に迷惑をかけた 心配をかけた 申し訳ないな という気持ちが顔に出てしまっていたかな …

バイト

突然バイトのことを考え始めた 基本的には怠惰な人間だから働きたくなんかないんだけど これはしてもいいかなと思えるバイトを見つけた 本屋のバイトだ 稼げる というより 勉強になる という気持ちからだったきっかけはSNSで流れてきた 本屋の客層は良い と…

映画

フタバで借りていた映画のDVDを全部返した 借りていたのは 「バケモノの子」 「三月のライオン」 「君の膵臓をたべたい」 「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」前の3つは本当に面白かった 期待以上といったところ 特に「君の膵臓をたべたい」は…

Respawn

たった一度きりの人生にセーブ地点を作れるならばゲームのように巻き戻せるならばぼくは間違いなく小学校のデータを選ぶのだろう 最近なにか大きなミスをしてしまったような気になって 戻りたくなる過去がある そりゃこれまでも何度か嘆いてはきたさ 人生や…

夜遊び

昨日を思い出しながら綴る昨日はいろいろあった いろいろありすぎて 今日は反動で一日中寝込んでいた 疲ればかりたまるので よくない感情ばかり出てきたりもする思い出す そう 昨日はサッカー部の集まりがあった みんなで集まって焼肉を食べた 来たのは19人 …

夜の商店街

街を賑わせていた人々は いったいどこへ行ってしまったのか奥行きばかりの ただの空洞もう懐かしい 友達のうしろ姿

お手紙

お手紙を書いていた このご時世に手書きのお手紙書いてみてわかったのは かなり体力を消耗するということ 右手の指は筋肉痛みたいに引き攣ってるし なにより心がくったくた字は本当に恥ずかしいくらい汚い こりゃ人には見せられないうん それだけかな いまは…

夕暮れの足もとで

落陽と放物線

焦れるような強い日差しが、頬を西から紅く染める。 ぼくは近くの公園に、サッカーをしに出かけていた。 サッカーコートの4分の1くらいの広さの園内には、赤い服を着た野球少年が4人、父を引っ張ってきたのであろう兄妹の3人がいた。 ぼくはできるだけ邪魔に…

盆参り

お墓参りに行った最後に来た時よりも草が生い茂っていた路にはわずかに 雨に運ばれた土砂の跡墓石は無事先祖さんに家族の安泰をまた願う 写真もいくらか撮ったなつ って感じの空がたくさん撮れた一枚だけ置いておく

バケモノの子

フタバ図書でレンタルが全品半額だったから5作ほど借りてきた それで早速 バケモノの子 を見た これまで細田守監督の見た作品は おおかみこどもの雨と雪 と サマーウォーズ の2作 それぞれ面白かったので期待して見てみた 簡単な感想から言うと 非常に面白か…

実家

実家は安心する 帰ってくるのは久しぶりだけど つい一昨日までここで生活していたような そんな気もするそれに 嬉しいのかな なんだか浮き足立った生活をしている 自室を見渡して 頬が緩む たくさんの教材 頑張った証だ 小学校の卒業アルバムにも目がいった …

ひろしま

ただいま ひろしま

帰省準備

そういえば明日帰省する さっきのさっきまで忘れてた 急いで支度を始める パソコンと衣服と本と あとはなんだ 保険証とか学生証とか通帳とか 眼鏡 それにコンタクトもいくつか持って帰るか お土産もいくつか買わないと 洗濯も済ましとかないとだし ゴミ出し…

またね

身内でお泊りみたいな日は大概 夜更かしをしてしまう 寝てしまえば終わってしまう そんな気がして もっとずっとこの時間が続いて欲しくて 眠りの中でもそんな夢を見る 楽しかっただとか 嬉しかっただとか 言うまでもない 改めて言う必要もない 懐かしい友達…

余裕ある生活

もうすぐ友達が自宅に着くからその前に書いておく 話す時間を割くわけにはいかないからね といっても今日はめぼしい話題もない 掃除したり洗濯したりゴミ捨てしたりって準備ばっかりだったこういう時は掃除がめちゃくちゃ捗るから面白い 今日は掃除をやるぞ…

8/6 8:15

平和 という名前の日だった 8月6日の8時15分に黙祷を捧げる どうも73年前のその日にその時間に 広島の街に 原子爆弾というつよい爆弾が落ちたらしいのだ それによって沢山の人が死んでしまったらしく それを追悼するための1分間が今日の黙祷という時間らしい…

楽しみさん

明後日 高校の友達がうちへ遊びにくる それが楽しみで眠れない日が続く懐かしいな たった4ヶ月のはずなんだけど ずっと遠く昔の記憶のように思える まだそんなに変わってはいないだろうな だけど積もる話もあるだろう一番気になるのはサッカーの話だ そいつ…

蝉の聲と骸

"夏の風物詩"のように云われる蝉は、八月の戸口でもまだ、意気揚々と鳴いている。窓辺の網戸に掴まって、奥の樹木で待つ仲間たちと無線通信を交わしている。 ミーンミンミンミンと決まりきったリズムで、何度も同じ言葉を発して、つまらなくはないのか?と問…

ひみつ道具

肩甲骨の周りの肉が削げそう 目を使う作業に没頭したあとはいつもこうだ 風呂に入ったり自分で肩揉みしたりしても疲れが取れない やっぱりあれかな 身体の持久力が落ちてんのかな とか思ったり今日はきっとよく頑張った1日だった そう思えばこの痛みはその代…

一年の経過

ちょうど一年前の今日が進学やらなんやらを決心した日で 早いもんだなと 感慨やら 焦燥やら もう積もることもないけれど ちいさく蟠るのがすこし面倒な気もするテストはちょっと前に終わった 課題やレポートなんかもぜんぶ消化した 今はとくに枷がないから …

あおぞら

あまりにもあおくて あまりにもきれいで 憧れてしまうよ

夏休み計画

もうすぐ夏休み やりたいこと いっぱいあるな ちゃんとまとめておこう ・家族に会いにいく・友達に会いにいく・先生に会いにいく・想い出の人に会いにいく・お好み焼きを食べる・つけ麺を食べる・海に行く・本を読む・青空を撮る・星空を撮る・時計を買う・…