五年前の夜空 零れそうな星を掬って ねぇ 綺麗でしょ?って 君は僕に見せびらかす嬉しそうな笑み 掌に包まれる輝き 途切れ途切れの記憶 もうすぐ夢が終着駅に着く時間あぁ おわり ぜんぶなくなった残ったのは脳裏に染み付いた満天の夜空だけ あれから5年の月…
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