2018-05-25 父 日記 20時20分に最寄駅に到着 そこからタクシーで寮に来る 僕は寮の前で心待ちにしている 薄い雲が月を隠していて 夜の空はぼんやりとした暗さ 湿度の高い風が吹く父が東京にやってきた ギターを抱えてやってきた やはり始めは変な笑いが溢れる 照れ隠しかな僕の部屋に着いた 少しゆっくりしてから父はビールを取り出した 未成年ではあるが僕もちょっとだけ味見させてもらった 色々話した 長く話した こうやって話せることが父は少し嬉しそうだった それは僕も同じだった