2018-04-29 、、。 日記 ここでは句読点をつけたりつけなかったり 不安定なまま書き続けているんだけど、 そういえば。創作で書いたものには句読点が多い気がする、まあいいか、 あまり制約を設けない方が楽である。 、、。ただそれだけでなにかを伝えられる気もする 気のせいか読むには不可欠な休息と終点 案外無くなってしまっても困らないもので しかし詩的なものに寄ってしまうだろうか 文体がその方に寄ってしまうだろうか まあいいか、 句読点の後ろ。 存在しない次の言葉を期待している自分がいる、