、、。

ここでは句読点をつけたりつけなかったり
不安定なまま書き続けているんだけど、
そういえば。創作で書いたものには句読点が多い気がする、まあいいか、
あまり制約を設けない方が楽である。


、、。

ただそれだけでなにかを伝えられる気もする
気のせいか

読むには不可欠な休息と終点
案外無くなってしまっても困らないもので
しかし詩的なものに寄ってしまうだろうか
文体がその方に寄ってしまうだろうか
まあいいか、



句読点の後ろ。
存在しない次の言葉を期待している自分がいる、