才悩人応援歌

書きたくない
書きたいものがない
何も考えずに眠りにつきたい

過去に貯めに貯めた下書きを見返してみても
どれもこれも賞味期限が切れてるみたいで書く気が起きない
特別悲しいことがあった訳でもなく
不幸が辛いわけではなく
なんだろね
単純にモチベーションの問題なのかな
迫り来る制限時間ってのもあるね
やっぱり何だかんだで怖いんだよね
解らない未来が

私が本気でやってるように同志達も本気でやってる
いや 私よりも遙かに
それも才能のある奴ほど
それを見てしまったからかな


得意なことがあったこと 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分の為の世界じゃない
問題ないでしょう 一人くらい寝てたって